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Enjoy my Trekking! 2000年山行日記 - Part 8 -
平成12年9月30日(土) 皇海山 (2143.6m 栃木・群馬県境)
晴れ 皇海山登山口(7:45)−(8:40)休憩(8:50)−(9:20)不動沢のコル(9:35)−(10:20)皇海山頂(11:07)−(11:40)不動沢のコル(11:50)−(13:15)皇海山登山口


登山口
皇海山(すかいさん)とは何ともひびきのいい名前だ。期待感を抱かせる。

吹割の滝がある利根村追貝から入る。畑地を過ぎるとまもなく砂利道の狭い栗原川林道に入る。林道は狭くて右側が絶壁、左側は落石の危険があり、特にカーブでのすれ違いに気をつけたい。林道を約1時間走ると皇海橋がある登山口に着く。もうすでに乗用車約10台、マイクロバス2台が駐車してある。


沢登りの感がある
皇海山は日本百名山の一つになっており、庚申山からのコースよりもこの不動沢のコースのほうが手軽に登れるので人気がある。登山口には大きな道標や案内板がある。
 


分岐点では鋸山の鋭い山容が
カラマツの林に入り、まもなく大きな沢を渡る。石の上を渡る程度であるが、増水時には難儀するだろう。

この先は何回も沢が二股に分かれる。水量の多い沢や少ない沢があり、さらに沢を何度となく左右に渡るので、方向がわかりずらい箇所がいくつもある。

特に悪天時にはしっかりと道標やテープを確認する必要がある。なかには間違った踏み跡と思われるのが見られた。

しかし道標、テープはよく整備されている。道というよりは、ほとんど沢の中、あるいは沢の縁を歩くようなもので、沢登りのような感じである。増水時の山行は避けたほうが賢明だろう。
大きな岩や石の上を歩くので、転倒に気をつければ危険な個所はない。

尾根に出ると、右へは鋸山や庚申山方向、左へは皇海山方向となる。
 


オオシラビソ、ダケカンバなどの大木の樹林帯を急登する。30分ほどの急登を終えると、ゆるやかになる。



青銅の剣
山頂手前に青銅の剣がある。信仰の山として庚申山の奥宮としての存在だ。この青銅の剣から山頂は1分ほどの距離だ。


山頂
山頂はそれほど広くなく、全方向とも樹林の陰から遠望する形になり、眺望はよくない。
あいにく雲がかかり遠くは望めなかった。

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