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芳賀場山(775m)

はがばやま

■山行日:平成19年2月11日(日) 晴れ

■行 程:登山口(長安寺)-217号鉄塔-主稜線-鉄塔-分岐-主稜線-山頂  (ピストン)

■山域データ:栃木県鹿沼市  栃木百名山

■サムネイル画像解説:サムネイル画像に赤枠のあるものは拡大できます

芳賀場山
 羽賀場山は鹿沼市街から古峰原方面に約10km先の古関という集落が登山口なる。

目印としては「長安寺」、右手山腹を大きな送電線鉄塔がそびえている。
芳賀場山
大芦川から羽賀場山を望む。
芳賀場山
本来の登山口は長安寺手前100mほどの右手にある。鉄塔案内の黄色いポールがあり、長安寺脇に通じている。

現在、長安寺手前で道路拡幅工事を行っていたが、駐車は車道の広い部分の路肩か、あるいは登山口にある長安寺駐車場が数台分の余地があるが、寺に了解は必要だろう。
芳賀場山
登山口は長安寺手前右手に鉄塔案内の黄色いポールがあるところだが、すぐ先の長安寺に寄ってからでも登山道に合流できるので、ぜひこちらからのコースがおすすめ。
芳賀場山
長安寺のイワヒバ(岩松)は一見の価値がある。山門下の長い階段は歩く隙間もないほどのイワヒバに覆われている。
冬場は枯れていて緑はないが、春以降はさぞかし見事に違いない。
芳賀場山
長安寺の境内右手から登山道(送電線巡視道)に合流し、杉と竹林のなかをくねくねと登っていく。
芳賀場山
直立して整然とならんだ杉林を登っていく。
芳賀場山
やがて道は主稜線を左手に進むようになり、まもなく一つ目の鉄塔(217号)の真下に出る。
ここは、春を感じさせる明るく開けたところで、右手にかまど倉方面が開けている。長安寺から約30分で一服によい。
芳賀場山
一つ目の鉄塔から再びヒノキ林を登ってくると二つ目の鉄塔に出る。
古峰原高原などの前日光方面が開けている。
芳賀場山
鉄塔をあとに深いヒノキ林を進むが、この先、送電線巡視道は登山道の右手下を平行に進むようになるが、登山道を忠実に進めば巡視道に入ることはない。写真は、T字路の分岐点でいよいよ山頂に通じる主稜線となる。山頂へは左に折れる。
芳賀場山
主稜線は雑木も加わってくる。山頂特有の岩場も目だってきて、急登や狭い道となるので注意。
何回も小さなピークがあり、アップダウンを繰り返す。今度は頂上かなと思うことしばし。
芳賀場山
頂上手前の鞍部がこのコース唯一の眺望が得られるところ。
奥には女峰山、手前右手は鶏鳴山、左手は笹目倉山。
芳賀場山
左手の日光連山に続き、鶏頂山、釈迦が岳などの高原山塊が望める。
芳賀場山
急登を経て一等三角点のある山頂に到着する。山頂からは女峰山を木々の隙間から望めるがほとんど眺望はない。
長安寺から約1時間45分であった。
いくつもアップダウンがあったせいか、何か長く感じた。
芳賀場山
山頂から西に登山道は続いている。「お天気山」とはなんとも興味ある山名である。
いくつもアップダウンを経ながらの岩場地帯だそうだが、今度時間のあるとき挑戦してみよう。
(ご丁寧にバスの時刻表まである)
再訪 - 長安寺  平成19年7月21日(土)
芳賀場山
長安寺のイワヒバ(岩松)の青々とした様子が見たくて、再度訪問する。
芳賀場山
予想通り、水分をたっぷり吸ったイワヒバは参道の階段に生き生きと繁茂していた。
芳賀場山
山門前から
芳賀場山
境内には苔も
芳賀場山
梅雨どきならではのアジサイ





■長安寺(ちょうあんじ)
  ・所在地   栃木県鹿沼市引田町
  ・宗名    曹洞宗 
  ・本山    永平寺(福井県永平寺町)・
         総持寺(横浜市鶴見区)
  ・本尊    お釈迦さま