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山行日記一覧表 -Tak@se Web Echo-
月日  山名    ひとこと
2023年
(R5)
10月13日  焼石岳 東北遠征第2弾 焼石岳。
東北の紅葉は裏切らない伝説は本当だった。焼石岳をマイペースで歩く。山頂に近づくにつれて強風、ガスが・・・・。
10月11日~12日  岩手山 東北遠征第1弾 岩手山。
東北を代表する岩手山。標高差1400mの日帰りはキツイため、あと3日で冬季小屋に切り替える8合目避難小屋に泊まる。気温0度は寒かったが、ゆっくり岩手山を堪能することができました。
5月26日  大入道・剣ヶ峰 今年はシロヤシオの「大当たり年」。
大入道から剣ヶ峰の間の稜線は、古木のシロヤシオが見事に花を咲かせシロヤシオのトンネルとなっている。さらにヤマツツジ、レンゲツツジ、トウゴクミツバツツジも見ごたえ十分だ。
2022年
(R4)
11月10日  中倉山・沢入山 日本最大の産銅量を誇った足尾銅山、その功績の影には日本の公害の原点という負の遺産と復興の状況を登山という視点で感じ取ることができる。近年にわかに登山者が増えている。
10月3日  月山  月山は2度目。姥沢から入山。この時期は黄葉が主体でカール状の山地を金色に染めていた。
9月12日  釈迦ヶ岳  地元の釈迦ヶ岳はしばらくぶり。塩谷町側の登山口から入り、釈迦ヶ岳、中岳、西平岳と歩いた。まだ紅葉には早いし、天気もイマイチでした。
5月20日  西沢渓谷  西沢渓谷は渓谷美とともにいくつもの滝は見ごたえがあり圧巻です。周回コースのうち前半は西沢渓谷の滝めぐり、後半は緩やかな下りで歩きやすい旧森林軌道(トロッコ軌道)を歩きます。往復約10km。
5月19日  武甲山  石灰岩採掘の山で知られる武甲山は、明治からの長い採掘歴史のなかで、山頂部まで採掘され標高が変わったという珍しいことがあった。 
3月30日  南平山 源平の戦さに敗れた平家は、この地に逃げ延び南平山のどこかに財宝を隠したとの伝説があり、この財宝の埋蔵場所を解き明かすカギとして「朝日さす夕日輝くこのおかに漆千杯、黄金千杯」という歌が伝えられている。 
2月8日 八方ヶ原
スッカン沢氷瀑
 
スッカン沢氷瀑群は規模も大きく見ごたえがある。
冬季は、山の駅たかはらまで通行可で、山の駅たかはら~塩原間は車両通行不能。
2月3日  奥日光 庵滝氷瀑  氷瀑の規模は小さいものの、林間に輝くブルーアイスの色彩は他の氷瀑を上回る。 
2021年
(R3) 
10月11日  尾瀬ヶ原
・アヤメ平
2021年の尾瀬の紅葉・黄葉を楽しむ。2018年と比較すると少し華やかさは落ちていたかな。
2020年
(R2) 
10月16日  安達太良山 塩沢温泉口から湯川渓谷、鉄山から伸びる山肌はまさに錦秋に染まる。 
9月16日~9月18日 鹿島槍ヶ岳 扇沢から冷池山荘、種池山荘を起点に2泊3日という「大名山旅」、眺望良く多くの名峰を眺めることができた。
9月16日~9月18日 爺ヶ岳 扇沢から冷池山荘、種池山荘を起点に2泊3日という「大名山旅」、眺望良く多くの名峰を眺めることができた。
8月25日 日光白根山・
前白根山・五色山
菅沼登山口から入山、日光白根山・前白根山・五色山と巡る。初めてアサギマダラが3回も出会う。
8月4日 尾瀬ヶ原・至仏山 尾瀬ヶ原は牛首まででUターンし、山ノ鼻から上り一方通行の至仏山へ。相変わらず花の百名山を楽しめたが、高温化のなか厳しい登りを強いられた。
7月17日 磐梯山 梅雨明けが見通せないなか、一番短時間で登れる八方台コースをゆっくり歩く。幸い曇り空が主だったが降られずに楽しめた。
6月29日 三本槍岳 名物の強風に加え、雨、霧のなか眺望なしだったが、頂上でも期待せず早々と引き上げたのが痛恨のミス。あと10分待てば絶景が。
6月9日 戦場ヶ原 ズミを見にミニハイキング。
2018年
(H30)
10月8日 尾瀬ヶ原 広大な湿原の草紅葉と池塘の中、左右の森はきれいに染まっていた。久しぶりに尾瀬ヶ原の紅葉を堪能した。
9月24日 斎藤山 危険な場所はなくファミリー登山に向いているが、見晴台や山頂部の眺望はすこぶる良い。
4月29日 男鹿岳 廃道寸前の大川林道を片道8km余りをひたすら歩き、大川峠からテープを頼りに笹ヤブと格闘しながら残雪の急登をしのぎながら厳しい山行を強いられる難関の山。
2月10日 雲竜渓谷 今年は厳しい寒波が長く続き期待通りの氷の世界を堪能。
2017年
(H29)
11月5日 持丸山 明確な登山道はなく踏み跡も乏しい、おまけに背丈ほどの笹藪に悩まされるなどマニアックな山旅。
9月24日 燧ケ岳 燧ケ岳はしばらくぶり。一番のスポットである熊沢田代は秋本番だった。燧ケ岳の2つの峰に立ち、尾瀬沼に下りる。
9月10日 磐梯山 初秋の裏磐梯スキー場から火口原、火口壁を経て山頂へ、復路は神秘的な銅沼を巡る。
7月8日 笠ヶ岳 至仏山に匹敵する高山植物が咲き誇っていた。尾瀬地域では笠ヶ岳だけに見られる「ミヤマムラサキ」が咲いていた。
5月5日 高尾山 6号路から山頂へ、下山は4号路から1号路を利用。急ぎ足の山旅でじっくり歩くまでにはいかなかった。
5月4日 雲取山 今年最初の山行。いきなりハードな山を選んでしまった。往復24kmの日帰りはさすがに疲れた。
2016年
(H28)
10月10日 四郎岳・燕巣山 丸沼湖畔がスタート地点。手付かずの沢沿いの道を四郎峠まで。峠から左右に2つの山を歩く。どちらの山も転げるような急こう配でほぼ直登。さすがに筋肉痛になった。
6月11日 庚申山 10年ぶりの庚申山。コウシンソウの花を求めて奇岩・怪岩を歩く。
5月21日 黒滝山 黒滝山新登山口から急登を何度も繰り返しながら次第に高度を上げる。ヤマツツジ、トウゴクミツバツツジ、シロヤシオがそろい踏み、さらにアズマシャクナゲが頂上付近に群落をつくっている。
5月1日 茅ヶ岳 日本百名山の著者、深田久弥終焉の地となった山を巡る。
4月30日 甲武信ヶ岳 日本一長い千曲川(信濃川)の源流を辿る。
2月7日 戦場ヶ原・小田代原 いい天気に恵まれスノーシューで戦場ヶ原・湯滝・小田代原を巡ってきました。
2015年
(H27)
9月22日 八幡平 あっという間の山頂だったが、秋晴れの高原台地の沼、湿原、森など巡ってきた。
9月21日 秋田駒ケ岳 快晴のなか紅葉最盛期に歩くことができた。
7月20日 至仏山 高山植物が咲き乱れる夏の至仏山。
5月3日 蓼科山 七合目登山口からスイスイ登山。しかし高度が上がるにつれ、山の厳しさが増す。
4月18日 子持山 高さは低いが中級の山登りの厳しさがある。火山の奥深さを実感した。
3月27日 前黒山 昨年失敗したコースを避けて、コース取りを変更。雪の締まりに助けられ無事登頂。1700m峰にも足を延ばす。
2014年
(H26)
10月11日 三ツ岩岳 登山口はスノーシェッドの上からとめずらしい。距離の長さ、標高差もほどほどにあるが、ことし2回目の紅葉を満喫する。
10月2日 安達太良山 安達太良の紅葉はすばらしい。予想通り期待を裏切らなかった。沼尻から胎内岩を通り周回のコースを歩いた。
8月2日 月山 月山8合目となる弥陀ヶ原からのコース。ガスのなかを進むが頂上に近くなるにつれ晴れてきた。コース中高山植物のが切れることはない。花の百名山でもトップクラスの山と思う。
7月21日 根名草山 シラビソなどの深い原生林の歩きとなる。意外とアップダウンが多いがさほどの苦にはならない。
5月4日 至仏山 天気にも恵まれ雪の至仏山を楽しんできました。
2月11日 前黒山 登山道がないこの山、冬季向きの新湯温泉・大沼付近から分け入るが、折からの大雪に難儀する。時間切れで途中撤退する。
2013年
(H25)
9月21日 浅草岳 入叶津登山口から入山。山頂まで7.5kmとロングコースだがそれほどの急登はなく、ブナの林と山頂部の大草原が楽しめる。
8月4日 早池峰山 長梅雨も昨日で開け、すばらしい天気の中、花の山を歩く。山全体が蛇紋岩などの岩山で慎重に歩く。
6月30日 一切経山 頂上からの五色沼は吾妻の瞳と呼ばれ、コバルトブルーの色は瞳そのもの。
5月5日 景鶴山 尾瀬ヶ原をひたすら歩き、ケイズル沢から急登。厳しい登りだが山頂はすばらしい絶景。
1月20日 高原山系3滝巡り 氷柱群と雷霆の滝(らいていのたき)、雄飛の滝(ゆうひのたき)、咆哮霹靂の滝(ほうこう・へきれきのたき)の3つの滝を巡る。
1月13日 中の大倉尾根 歴史と伝説の北温泉から地吹雪吹きつける尾根を歩く。三本槍岳まではほど遠くリタイヤ。
2012年
(H24)
11月25日 行道山 行道山浄因寺、大岩毘沙門天の「歴史を望むみち」を歩く。オプションで「名草巨石群」を巡る。
10月7日 唐松岳 遠見尾根、八方尾根とも紅葉のピークにあたる。五竜岳頂上部と五竜-唐松間の牛首付近は峻険な岩場を通過するので要注意。
10月6日 五竜岳 遠見尾根、八方尾根とも紅葉のピークにあたる。五竜岳頂上部と五竜-唐松間の牛首付近は峻険な岩場を通過するので要注意。
9月15日 武尊山 2度目の武尊山だったが、今回も絶景は望めなかった。
8月15日 女峰山 11年ぶりに訪れる。志津から馬立、唐沢小屋、帝釈山、富士見峠、野州原林道を巡る。
7月29日 会津駒ケ岳・中門岳 ハクサンコザクラが真っ盛り。今回は中門岳まで足を延ばす。
6月30日 三本槍岳 那須の秘湯、北温泉から清水平を経て三本槍岳へ登頂。
5月20日 後袈裟丸山
~前袈裟丸山
郡界尾根コースを歩く。尾根はアカヤシオのピンクに染まっていた。
5月6日 若見山 イワウチワを期待するが平地の桜の開花遅れとは裏腹に山地はすでに花期は過ぎていた。
4月28日 白根山 菅沼から雪山ルートを利用する。直登なので急坂の連続。弥陀が池からの白根山は堂々として登りも雪と格闘。
2月12日 雄飛の滝周辺氷柱群 隠れた存在でもある雄飛の滝周辺の氷柱、氷壁は見事。
2011年
(H23)
10月8日 那須岳 紅葉 那須の紅葉といえばここ姥ケ平。
9月24日 巻機山 一般コースの井戸尾根を歩く。4時間以上のきつい登りだが頂上部の絶景に感動する。
8月20日 渋沢大滝(尾瀬) 昨年に続き小沢平コースを歩き、渋沢大滝を訪れる。
7月16日 尾瀬沼・小淵沢田代 大江湿原から分岐してはじめて小淵沢田代を訪れる。
7月9日 浅草岳 只見沢登山口から山頂を目指すが、猛烈な暑さ、急坂の連続と岩場にバテバテだったが、すばらしい眺望を楽しめた。
6月12日 会津朝日岳 まだ雪深い頂上部はこの時期のハイライト。ちょうどこの日は2011年山開きの日で多くの登山者でにぎわった。
5月8日 米山 上越市の下牧登山口から登る。中腹から残雪が多く残るなかガスと強風に絶景は見ることができなかった。しかし、多くの高山植物に出会えた。
4月30日 古峰ヶ原 三枚石新道から方塞山、岐路は古峰ヶ原湿原へ。アカヤシオが見ごろ。
1月8日 ミツモチ 130kmも離れた東京スカイツリーが見えたのに感動。
2010年
(H22)
9月18日 本名御神楽 霧来沢の渓流沿いに滝があり、ヘツリのスリル感を味わう。会越国境に位置し奥深い山並みに浸る。しかし、道迷い、滑落とアクシデントに山の厳しさを味わう。
8月21日 尾瀬
(小沢平コース)
尾瀬の喧騒から逃れるにはこのコースは打ってつけかも。ブナが主体で深い森のなかを、只見川沿いに歩く。三条ノ滝、平滑ノ滝、赤田代を巡る。残念ながら一番見たかった渋沢大滝は夕方になってしまい、時間切れ。
7月30日~7月31日 富士山 富士宮口から登り日本最高峰へ、御殿場口から下山し、途中の宝永火口を巡る。
7月19日 会津朝日岳 標高差1000mを軽く超えひたすらの登りが続き厳しく長い行程となる。山頂手前から岩場の急登がある。
7月3日 二岐山 御鍋神社登山口からスタート。アスナロとブナの林をひたすら急登が続く。
6月26日 安達太良山 沼尻登山口から障子ヶ岩、船明神山を経て安達太良山頂へ。帰路は鉄山、胎内岩から硫黄川に出る火口周回コースを歩く。
6月6日 大入道・剣ヶ峰 ヤマツツジ、トウゴクミツバツツジそしてシロヤシオが咲き乱れる。
5月15日 根本山・熊鷹山 三滝を周遊して、十二山、根本山そして熊鷹山と周る。トウゴクミツバツツジが満開。あと1週間後は、シロヤシオ、ヤマツツジが加わる。
5月2日 瑞牆山 天鳥川から急登が続く。樹林帯のなか巨岩を縫うように進む。頂上手前のアイスバーンに緊張。
3月22日 熊鷹山・丸岩岳 小戸口から滝を眺めながら熊鷹山頂へ、帰路は丸岩岳、いちろう新道を経て登山口へ。
1月11日 鳴蟲山 頂上部まで林道歩きで山歩きの醍醐味には欠ける。
2009年
(H21)
11月29日 半月山 中禅寺湖畔を森と湖の景色から、雄大な尾根歩きを経て頂上に至る。
11月23日 羽黒山 にぎわう梵天祭、そして参道を登って頂上の羽黒山神社に詣でる。
11月7日 大博多山 毎年10月に山開きの異色の山。急坂と落ち葉に下りは転倒あり。
10月11日 安達太良山 沼尻登山口からのコースを歩くが、前半は雨と名物の強風に悩まされる。
9月20日~9月21日 苗場山
(1日目)

(2日目)
湯沢側からはいる。登山道はゴロ石の悪路が続く。苗場山への登り返しは急峻で最後の踏ん張りどころ。
9月6日 太郎山 山王峠から山王帽子山、小太郎山を経て太郎山と、大きなアップダウンと急坂がある。
8月8日 鬼ヶ面山 鬼ヶ面山の壮大な大岩壁は残念ながらその一端を見ただけであったが、天気のいい日にぜひもう一度。
6月20日 鶏頂山 スキー場跡から比較的短時間に登れ、神社や祠があり信仰の山らしい。ベニサラサドウザンが咲き乱れる登山道。
6月7日 社山~黒檜岳 社山から黒檜岳間は約3時間。気持ちの良い稜線歩きを楽しめる。シロヤシオ、シャクナゲが多い。
5月16日 百村山 福島、栃木の県境に連なる男鹿山塊はなかなか立ち入ることが容易でない秘境ともいえる地域だが、今回はその入口ともいえる百村山を歩く。登山道は尾根上に明確についている。
4月11日 芝草山 三角錐の美しい山だが、結構タフなコースでもある。
3月21日 弥彦山 雪割草が群生する妻戸尾根を歩く。
3月20日 角田山 雪割草をはじめ春の花が勢ぞろい。
3月7日 塩沢山 残雪のなか、道迷いながらも山頂へ。稜線からの長さが意外とある。
2月7日 二股山 鹿沼市郊外に双耳峰として、南峰、北峰があり、今回は谷間コースを歩く。頂上部は岩峰でもある。
2月7日 地蔵岳 鹿沼市粟野と日光市足尾の境界にある粕尾峠から登る。思川の源流部もよい。
1月25日 剣ケ峰 雪の八方ヶ原を歩く。冬季は学校平が駐車場となり、登山口の大間々まで約2.5kmほどよけいに歩く。
2008年
(H20)
11月2日 大菩薩嶺 上日川峠まで車で入る。山頂稜線は富士山、南アルプスを望みながら気持ちのよい尾根歩き。1600mまで車が入れるためハイキング並の観光地化している。
11月1日 金峰山 大弛峠から山頂までの高低差は約230m、往復距離8kmと楽々ハイキングと思いがちだが、高山でもありアップダウンもありそう簡単ではない。
10月10日 守門岳 浅草岳と並んで、眺望は抜群。大白川から登る。
10月9日 越後駒ケ岳 日本百名山にふさわしい風格をもつ越後の秀峰。紅葉真っ盛りの駒に枝折峠から登る。
9月28日 大嵐山 会津の秀峰。湯の花温泉が登山口。
9月13日 鳥海山
  1 往路

  2 復路
東北第2の高さを誇り、日本海から延びる秀麗な山容は美しさとともに厳しい山行を強いられる。
8月31日 甲子山 車の走れない国道289号が登山道となっているめずらしい国道を登る。2008年9月21日から甲子トンネル開通で、この登山道は国道からはずれる?
8月9日 御前ヶ岳 紅梅御前と桜木姫の伝説の山。
6月28日 鬼怒沼山 標高2000mの鬼怒沼湿原。長丁場の行程になる。
5月4日 角田山 オオミスミソウの時期にぜひ訪れてみたい山。多くのコースが用意されているが眺望を楽しむには「灯台コース」がお勧め。
5月3日 弥彦山 山頂部は公園として整備され、登山者のほかにロープウエイ及び弥彦山スカイラインを利用しての観光客で賑わっている。弥彦神社を中心とした弥彦村内の観光も見逃せない。
4月27日 若見山 イワウチワの群落が楽しめる。
4月6日 加波山 山全体が霊場。山頂部に多くの神社が祭られている。
1月5日 八溝山 五つの湧水を巡るハイキング気分の山行が楽しめる。
1月5日 毘沙門山 旧今市市の市街地を見下ろす小高い山。
2007年
(H19)
10月13日~10月15日 栗駒山
(1日目 中央コース)

(2日目 須川コース)
今回は、栗駒の前と後ろの2本立て。紅葉と黄葉が。そして楽しみの温泉。
8月15日 武尊山 花咲コースと言われるスノーパル・オグナほたか(武尊スキー場)から登る。アップダウンの連続に結構時間がかかる。
8月4日~8月5日 唐松岳 初日は天気に恵まれず。2日目はこれを挽回する絶景が。
7月28日 燧ケ岳 燧ケ岳の中腹にある熊沢湿原でゆっくり過ごし登頂せずに帰路につく。
7月1日 台倉高山 檜枝岐村から入り馬坂峠が登山口。帝釈山とは反対側になる。オサバグサが多い。
6月17日 七ケ岳 黒森沢登山口から登るが、半分はどろんこ道、そのあと頂上付近まで沢登りとなる。
6月6日 小白森山 秘境二岐温泉は、開湯1200年と歴史ある温泉で、二岐山と小白森山の登山口でもある。
5月20日 桝形山 頂上を探して辺りをウロウロ。マイナーな山で明確なピークがないので注意。
5月5日 妙義山 妙義神社の上方に見える「大」の文字まで行くが、所々スリル感がある。
5月4日 荒船山 荒海を行く船を思わせる山容からついたとされる荒船山。
4月8日 外山 日光市街地に程近く、稲荷川沿いに輪王寺が管理している信仰の山。
3月18日 火戸尻山 日光の鳴虫山から連なる山で、全体的に植林されている。
2月11日 羽賀場山 岩ヒバの長安寺が登山口。
1月14日 厳冬 那須岳 那須独特の強風に頂上はあきらめ避難小屋で撤退。
2006年
(H18)
12月18日 鶏鳴山 山全体が植林されたスギ・ヒノキ林の中を歩く。
11月18日 高山 中禅寺湖と戦場ヶ原の間にあり森の中を静かに歩ける。
11月4日 大戸岳 登山口から一直線の長い稜線を進む。頂稜部は細い岩場。
9月23日 大真名子山
・小真名子山
大真名子からは絶景が広がる。小真名子はガレ場の急坂。
9月9日 蒲生岳 会津のマッターホルンとも称される鋭い岩峰。猛暑に熱中症にかかる。
8月26日 博士山 イヌワシの森とも言われ会津の奥深い山。登山道にちょっと難がある。
8月4日~8月5日 富士山
(1日目)

(2日目)
期待と不安の富士登山。絶好の登山日和に恵まれる。
7月16日 会津駒ケ岳 いつもの花園はまだまだ深い雪に覆われ、ハクサンコザクラもちらほら。
6月24日 田代山
(オサバグサ)
オサバグサが群落がすばらしい。
6月17日 庚申山
(コウシンソウ)
小さなコウシンソウが岩にへばりつくように。
5月21日 新湯富士(富士山) 大沼近辺は日本で第1号に指定された塩原自然研究路が整備されている。
5月21日 弥太郎山 廃道が決まった塩那スカイラインの車止めが登山口。
5月4日~5日 尾瀬沼 再び結氷の尾瀬沼に一泊する。
4月22日 安戸山 頂上部にイワカガミの群落あり。全体的に眺望は少ない。
4月15日 笹目倉山 南側の展望が利く、林道を金鉱山跡を経て登る。
3月4日 蔵王 -樹氷- 頂上駅から歩いて下りるが、スキーやボードと一緒ではおっかなびっくり。
2月4日 雨巻山 益子町と岩瀬町の県境に位置し、低山ではあるが、いくつもの峰を経ながら歩くことが出来る。
2005年
(H17)
10月9日 栗駒山 須川温泉から中腹まで紅葉の真っ盛りで黄色系が多く、感動もの。
10月1日 西平岳・中岳
・釈迦ケ岳
高原山の主峰釈迦が岳。いくつもコースがあるが、3つの峰はそれぞれに趣きが違う。
9月18日 小野岳 大内宿の喧騒とはうって変わって静かな山行を楽しめる。
7月9日 浅草岳(ムジナ沢) 道路崩壊の影響で、ムジナ沢登山口から長丁場の山行を強いられた。高山に咲くヒメサユリが見たくて。
6月25日 温泉ケ岳・金精山 金精トンネルの入口が登山口。シャクナゲのトンネルの中へ。
6月5日 社山 中禅寺湖南岸に鋭く均整のとれた山容がそびえ、シロヤシオやシャクナゲの花が多い。
5月4日 薬師岳・夕日岳
・地蔵岳
かつての日光開山の道でもあり修験道でもある。
2004年
(H16)
8月21日 四阿山・根子岳 日本百名山と花の百名山の豪華登山。
8月7日 男体山 男体山登拝祭での夜間登山。
5月3日/5月23日 前袈裟丸山
(小丸山)
塔の沢コースから前袈裟丸山へ。この時期の花を見に小丸山へのリベンジ編あり。
2月26日 大入道 膝までの雪がゆるんで大変な苦行を強いられた。
2月7日 雲竜渓谷 雪道の長丁場で厳しいが、すばらしい氷曝や氷柱は見ごたえあり。2月初旬が歩きやすい。
2003年
(H15)
12月20日 石裂山 頂上稜線は岩峰で慎重に。帰りには雪となり道が消された。
10月4日~10月5日 燕岳 北アルプス3大急登といわれる合戦尾根だが快適なコースと展望抜群。奇岩ひしめく山頂部。ライチョウも一緒に登頂!
9月27日 荒海山 ここに降った雨は太平洋、日本海へと分かれる。一度目は雪渓にはばまれ撤退。
6月27日 庚申山 コウシンソウがお目当てで登る方も多い。長丁場の山行となる。
5月3日 奥久慈男体山 鋭い岩峰は火山岩で茨城県ではここだけ。
4月26日 志津倉山 まだ雪深い山中に分け入る。まだ山菜採りや渓流釣りのシーズンで山開きはまだ先。
2002年
(H14)
6月29日 奥白根山 丸沼高原スキー場のロープウエイで一気に2000mへ。
2001年
(H13)
10月6日~10月7日 涸沢
 (スライドショー)
2001年の涸沢は素晴らしい紅葉を見せてくれた。1999年とあわせてのスライドショーとして編集しました。
※スマホでは横向きで!<(_ _)>
8月3日~8月5日 白馬岳 大雪渓から白馬岳、そして乗鞍岳へと巡るダイナミックなコース。
7月1日 女峰山 志津乗越から女峰山、帝釈山へ回る一般的コースだが距離はほどほどある。
2000年
(H12)
10月22日 安達太良山(霧降の滝) 塩沢温泉から湯川渓谷の滝と紅葉がすばらしい。あまり行かないと言う霧降の滝まで足を延ばす。
10月8日~10月9日 木曽駒ケ岳 バスとロープウェイで4時間待ち(笑)。山小屋は営業最終日だった。
9月30日 皇海山 群馬県利根村から入る楽なコースから。林道の通行止め注意。
※2020年3月から栗原川林道は廃道となりました。
8月31日 西大巓・西吾妻山 早稲沢登山口から。往復のコース中誰にも会わず沢沿いに深い森が不気味。
6月17日 田代山・帝釈山 ふしぎな山頂湿原の田代山、そして帝釈山に足を延ばす。オサバグサの群落がすごい。
6月10日 磐梯山 ミネザクラなど花々が。頂上の眺望は最高だが雲霧の発生が多い。
5月5日 尾瀬沼-結氷 結氷した尾瀬沼の上を歩いた。最高の天気と展望に満足。
4月29日 鳴虫山 油断してはじめての道迷い。きつい急登が2ヶ所ほどある。
4月22日 妙義山 妙義神社から妙義山中腹の関東ふれあいの道を歩く。奇岩のなかをちょっとスリリングな登山道がおもしろい。
4月2日 三毳山のカタクリ カタクリの群生は見事。
1999年
(H11)
11月7日 赤城山 職場の仲間とハイキング。最高峰は黒檜山。
10月17日 一切経山
 (紅葉&雪景色)
初雪と紅葉のコラボレーション。強風と寒さにこたえる。
10月9日 那須 朝日岳、隠居倉、三斗小屋温泉と回ってきたが、紅葉には少し早かった。
9月30日~10月2日 紅葉の涸沢 紅葉はイマイチでしたが、雄大な穂高にのめり込みました。
6月20日 谷川岳 多量の雪渓がまだ残るこの時期、たくさんの花が露に濡れてきれいでした。
6月5日 尾瀬ケ原-初夏 初夏の尾瀬ヶ原(山の鼻-竜宮)を職場の仲間と歩きました。
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