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毘沙門山 (587m)

びしゃもんやま

■山行日:平成20年1月5日(土) 晴れ

■行 程:茶臼山登山口--茶臼山--今市テレビ中継放送局--毘沙門山--鞍部--林道--市道--登山口

■毘沙門山周辺マップ 【ルート確認用】 【印刷用】

■山域データ:栃木県日光市(旧今市市) 栃木百名山

■サムネイル画像解説:サムネイル画像に赤枠のあるものは拡大できます

平成20年の初登山は今市市街地にほど近い毘沙門山。正月休みのたるんだ体を締めるのにちょうどよい。

登山口へは、市内繁華街から国道121号線を鬼怒川方面に向け進めるとまもなく大谷橋を渡り、今市警察署の少し先が登山口となる。

国道は4車線で中央分離帯で仕切られているので、鬼怒川方面からはストレートに登山口には入れない。

国道沿いに登山口の案内があるが、見落としてしまうほど小さい。
案内には「茶臼山ハイキングコース」と表記されている。


細い道を入るとすぐに登山口の駐車場に着く。

すぐに雑木林の急登となる。
いきなりの急坂に慣れない体にはこたえる。

茶臼山へ2~3回のアップダウンがある。
落ち葉が滑りやすい。
毘沙門山
茶臼山山頂(517m)に着く。
毘沙門山
このあとアップダウンが続くが、ピークらしきところに某登山クラブの山頂標識もあるほどどこが山頂か迷うほど。

まもなく、前方に目指す毘沙門山、そして右手にテレビ中継所があるピークが望めるようになる。
ここまで登山道左側には雑木林が邪魔ではあるが、市街地や鶏鳴山が望めますが右手側はヒノキ林で望めない。

テレビ中継所手前の分岐に差し掛かる。
あとでわかったが、標識通り左に行っても良いが、右手の中継所を経由しても結局は道は合わさる。

「今市テレビ中継放送局」に到着。在京キー局6社の中継所で2つの局舎があり、片方は比較的新しい設備で、いまどきの地デジ対応か。
木の階段を急激に下りていく。
毘沙門山
鞍部を経て、頂上への最後の登りに。
岩が多くなってくる。
一枚岩のような馬の背状の上を歩く。
毘沙門山
かなりの急坂となり、岩混じりの道で登りよりも下りに注意が必要。
毘沙門山
頂上手前から高原山がきれいに望めるようになる。
頂上にある巨大な電波反射板。

市街地からもよく見える。
毘沙門山
毘沙門山山頂

このあと2人の老人が軽装で登ってきた。
近くの方で散歩コースの感覚らしい。
毘沙門山
金の鶏伝説がある鶏岳(塩谷町船生)が北西方向に
帰りはちょっと冒険

来るときに、毘沙門山とテレビ中継局があるピークの中間地点の鞍部からスギ林のなかに踏み跡を見つけたので、ここから下りることにする。

薄暗い林間を作業道らしき道を下りて行くと、5分ほどで林道に出る。
林道の終点でもあり、ここまで車が入った跡がある。

しばらく林道を進む。
途中に三叉路があり、どちらに進むべきか迷う。
”感”を効かせてここは左に曲がる。

ほどなく人里に出たことを感じる。

ため池か水防ダムらしきところから水路が続いている。
水路脇の林道を進むと人家が見え始める。
毘沙門山
田んぼの土手から男体山、女峰山を仰ぎ見る。

この後、人家ごしに生活道を通り、登山口に戻る。