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大博多山 (1315m)

だいはたやま

■山行日:平成21年11月7日(土) 晴れ

■行 程:登山口--1062mピーク--1280mピーク--大博多山 (ピストン)

■山域データ:福島県南会津町 会津百名山

■サムネイル画像解説:サムネイル画像に赤枠のあるものは拡大できます

大博多山
大博多山へは旧南郷町役場(現南会津町南郷総合支所)から国道401号を尾瀬方向に約3.5km南下した青柳集落から入る。

山の呼び方が、「でいはたやま」とか「だいはだやま」などいろいろあるらしいが、地域特有の訛りがそうなっているのかもしれない。
さらに毎年10月が山開きという異色の山でもある。
大博多山
久川沿いにある林道に入り、途中、左手の横向沢でなく縦向沢に車を進める。砂利道ではあるが問題なく走れる。
途中、数羽のキジが道にたむろしていて道を独占している。しばらく写真を撮りながら眺めていた。

林道の終点が登山口となる。標高770mぐらいになる。
すでに4台が駐車していた。
大博多山
水量もだいぶ減っている縦向沢沿いに数分歩くと、白い杭に「青柳普通共有林野」と書かれたところを右手に折れる。
大博多山
いきなりの急登だ。

紅葉はすでに過ぎている。
大博多山
まだまだ・・・・。

落ち葉が溜まっていて、足を踏み出すとズルッときて不安定だ。雪道よりも歩きづらい感じだ。
トラロープが連続して設置されている。
大博多山
傾斜はこんな感じ。

登りはまだいいが、下りは相当難儀しそう。
大博多山
30分ほどの急登が終わり、道は平坦になり、一息つける。
そこには大きな松が数本。おおまかに直径120cmぐらい。
大博多山
少しの間だが平坦の尾根を進み、再び道は急になる。
大博多山
道は標高1062mのピークに達する。そこから道は直角に左方向に曲がる。

進む方向に小高く均整のとれたピークが見える。
目指す大博多山はあの山かと思ったが、それは違っていた。
大博多山
尾根伝いに進み、約200mほどの高さのピークを目指す。
大博多山
春にはピンクや白で彩られるイワウチワの群落がこの山一帯にある。
大博多山
山頂と思ってきた山は、残念ながらまだ奥がありました。
ここは大博多山から伸びた標高約1280mの前衛のピークだった。
大博多山
そこには今まで見たこともない、それは大きな五葉松が高く天に向かって広がっていた。

道は一旦下がり、今度はほんとの山頂と思いながら登り返す。
大博多山
頂上部には数日前に降った雪が残っていた。
大博多山
1等三角点の大博多山に到着です。約2時間30分かかった。
大博多山
西方向が木の陰で見づらいが、あとは遮るものはなしの山並みを望むことができる。

帰りは、急な下りにまいった。特にこの時期は大量の落ち葉が敷き詰められ、足の踏ん張りが利かない。特に1062mピークを過ぎた後半の下りに注意。