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剣ケ峰 (1590m)

けんがみね

■山行日:平成21年11月29日(日) 晴れ

■行 程:歌ヶ浜--イタリア大使館別荘記念公園--狸狢窪--阿世潟--阿世潟--1655m峰--半月峠--半月山展望台--半月山--半月峠--狸窪--歌ヶ浜<

■山域データ:栃木県日光市 栃木百名山

■中禅寺湖周辺マップ 【ルート確認用】 【印刷用】

■サムネイル画像解説:サムネイル画像に赤枠のあるものは拡大できます

半月山
夏の喧騒も遠ざかり誰もいない静かな中禅寺湖畔を歩く。
イタリア大使館別荘記念公園を通り抜け湖畔沿いの道を行く。

半月山は湖の南側に位置し、社山、黒檜山などが続いており、足尾の松木渓谷がすぐそこに望める。
半月山
湖は風もなく静かにゆったりと波紋を寄せている。
男体山の雄姿も映している。
 
半月山
狸窪から左に半月峠を経由して半月山への分岐があるが、遠回りして阿世潟に向かう。
阿世潟峠経由だと1時間以上よけいにかかるようだ。
(狸窪は「むじなくぼ」と呼ばれるが、漢字では「むじな」は「狢」としか辞書では出てこない。「たぬき」という漢字だと思われるのだが・・・?)
半月山
阿世潟峠にそれほど苦もなく到着。
ここは、社山・黒檜山への分岐でもある。その反対方向が半月山となる。
半月山
まず、笹原とカラマツ林を登り小ピークに出る。
半月山
小ピークから1655m峰にアップダウンが続いている。
半月山
登山道を削るように長手沢の源頭部はガレており、足尾方向に深い谷が続いている。
半月山
振り返ると社山が大きく見える。
半月山
道はピークに達したが、ここは名前なしの1655m峰。

ここから望む半月山はなぜか遠く見える。
半月山
ピークから数分下ると半月峠分岐に差し掛かる。

帰りはここを狸窪まで下りる。
半月山
左手奥は皇海山、中央部が黒檜山、右端に少し見えるのは錫ヶ岳
半月山
岩混じりの比較的急坂をジグザグに登っていく。
半月山
振り返ると手前に1655mピーク、左奥には社山、その奥には中央部付近に錫ヶ岳、やや右手は白根山が続く。
半月山
社山から左に目を移すと、皇海山などの足尾山塊が峰が続いている。
半月山
頂上部になると道は右側斜面を巻くようになり、右手下方に半月山第2駐車場が望めるようになる。ただし、冬季は歌ヶ浜から道路閉鎖されている。
半月山
道は駐車場からの道と合わさり、展望台がある。

展望台からはコバルトブルーの中禅寺湖と日光の山並みが一望できる。
NHKの気象情報などのスポットによく出る八丁出島が細長く突き出ている。紅葉時期は絶好の場所となる。
半月山
男体山。雲の陰に女峰山も。
半月山
西方向を望むと戦場ヶ原、湯滝の白いしぶきが細長く望める。

その奥には錫ヶ岳、白根山などの県境尾根が連なる。
半月山
展望台から数分のところに半月山山頂がある。

眺望は木々に囲まれほとんどない。
半月山
山頂から半月峠分岐を経て一気に下りてくる。頂上から40分ほどで狸窪に出る。

途中の山肌に落ち葉が整然と均等に敷きつめられきれいだ。