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浅草岳 (1586m)

■山行日:平成23年7月9日 (土)
      晴れ

■行 程:只見沢登山口--幽の倉沢--大久保沢(水場)--田子倉眺め--鬼が面眺め--熊合せ--浅草岳山頂--天狗の遊び場-- (ピストン)

■山行データ:福島県只見町/新潟県魚沼市  日本三百名山 会津百名山

■コースマップ

■サムネイル画像解説:サムネイル画像に赤枠のあるものは拡大できます

浅草岳(只見沢登山口)
田子倉湖を横目に見ながら車を進めると左手に駅舎には見えない田子倉駅が見えてくる。

登山口はすぐその先で広い駐車場を備えている。只見線を挟んで休憩所もある。
浅草岳(只見沢登山口)
5時前に登山口駐車場に着くが、どうしたことか誰もいない。
駐車場にはから目指す浅草岳が現れる。

眼前に立ちふさがる感じに見える。
登山口が標高520mなので高度差1066mほどになる。
浅草岳(只見沢登山口)
沢音がにぎやかな只見沢沿いに道は進む。
道はまだ平坦でときおりぬかるみがある。
 
浅草岳(只見沢登山口)
パイプで作られた橋を渡る。
浅草岳(只見沢登山口)
次ははじめての人はびっくりするだろう。
歩くと深く沈むし、揺れるしでなんとも歩きにくい。
浅草岳(只見沢登山口)
さらに数回沢を渡るが、幽の倉沢は増水のとき難儀しそう。
浅草岳(只見沢登山口)
さらに数回沢を渡る。
ブナの大木が多い。

浅草岳(只見沢登山口)
歩き始めて約1時間、最後の水場、大久保沢で補給する。
浅草岳(只見沢登山口)
大久保沢を過ぎると登山道も本格的になってくる。ロープも相当な箇所に用意されている。
浅草岳(只見沢登山口)
熊の爪跡との案内がある。

ブナの木も太くなってきているのでわかりづらくなっているが、よく見ると熊が引っかいた跡がわかる。

浅草岳(只見沢登山口)
この時期ギンリョウソウが湿った林に顔を出す。
浅草岳(只見沢登山口)
快適な枯葉の道もある。
浅草岳(只見沢登山口)
登山道は次第に岩盤が多くなってくる。そして周りの木々も低くなってきたのを感じる。
 
浅草岳(只見沢登山口)
振り返ると登山口でもある田子倉湖、遠く会津朝日岳などが望める。
浅草岳(只見沢登山口)
やっと見晴らしの良い尾根に達する。
目指す山頂の全容が目に入ってきた。
浅草岳(只見沢登山口)
この先は尾根上を歩くが、道はそれほどの広さはなく岩が主体となる。
浅草岳(只見沢登山口)
次第に高度を増してくるが、厳しい暑さに呼吸も大きく乱れ気味。
浅草岳(只見沢登山口)
ちょうど浅草岳山頂を真正面に見て歩く。
浅草岳(只見沢登山口)
こんなに狭いところもあり、要注意。
浅草岳(只見沢登山口)
階段状の石段を登りつめると、「鬼が面眺め」に到達する。
浅草岳(只見沢登山口)
「鬼が面眺め」は日陰になっていて、見晴らしもよく休憩にちょうど良い。
浅草岳(只見沢登山口)
鬼が面眺めから見る山頂へ続く稜線。これからの厳しい尾根登りがうかがえる。
浅草岳(只見沢登山口)
鬼が面山稜線の絶壁は見事。

時折、雪渓が崩れるドォーンという音にびっくりする。
浅草岳(只見沢登山口)
鬼が面山稜線全景。

この稜線を縦走する道もある。
浅草岳(只見沢登山口)
ブナがゲートのような格好になった「熊合せ」という場所を通過する。
昔、マタギが熊狩りをしたところだそうだ。
浅草岳(只見沢登山口)
岩盤の急坂になってくる。
浅草岳(只見沢登山口)
急斜面の危険箇所には補助ロープがいたる所にある。
浅草岳(只見沢登山口)
急傾斜の岩場が連続し、疲れもピーク。滑落には十分な慎重さが求められる。
浅草岳(只見沢登山口)
鬼が面山の絶壁底部。
浅草岳(只見沢登山口)
やっと頂上部に到達し、左手には前岳と雪渓などが見える。
浅草岳(只見沢登山口)
浅草岳山頂に到着。
浅草岳(只見沢登山口)
これまで花らしいものは登山道になかったが、山頂部はヒメサユリを中心に花畑となっている。
浅草岳(只見沢登山口)
見事に咲きそろった。
浅草岳(只見沢登山口)
山頂から15分ほど入叶津コースを行くと「天狗の遊び場」と呼ばれる草原があるので、”遊び”に行ってみる。
浅草岳(只見沢登山口)
「浅草岳山頂の大草原」の標識。
浅草岳(只見沢登山口)
小さな地塘が木道を挟んで2つある。
浅草岳(只見沢登山口)
草原が広がる先には「東北のマッターホルン」と称される蒲生岳が望める。
浅草岳(只見沢登山口)
ウラジロヨウラクツツジの背景には田子倉湖が。
浅草岳(只見沢登山口)
雲間からスポットライトのように鬼が面山の絶壁を照らす。
浅草岳(只見沢登山口) スライドショー