至仏山

しぶつさん(2228m)

■山行日:令和2年8月4日(火) くもり時々晴れ

■行 程:鳩待峠(駐車・出発地点)- 山ノ鼻 - 尾瀬ヶ原散策(牛首まで)- 山ノ鼻 - 至仏山 - 小至仏山 - 鳩待峠

■山域データ:群馬県・みなかみ町、片品村   日本百名山

至仏山ルートマップ

■サムネイル画像解説:サムネイル画像に赤枠のあるものは拡大できます

 朝5時前に片品村の尾瀬第1駐車場に入れようとしたら、入口で係員が鳩待峠が開いていますとのこと。一瞬、あれどうしたんだろうと躊躇したが、それならとUターンし鳩待峠に向かう。
 毎日が交通規制だろうと思っていたが、あとで規制カレンダーを確認したら、8月の平日と祝日は規制が除外されていた。鳩待峠がいっぱいになるまで入山可能で、ゲートも開いままとなっているとのこと。
 帰りの時間を気にしないで歩けることは一安心。

 これまではほとんど土日に訪れるのが一般的だったが、今年から仕事をリタイアしフリーになった。鳩待峠に着いて人の少なさにビックリ。コロナ禍の影響が大きいのだろう。


静かな鳩待峠
静かな鳩待峠。静かな鳩待峠


  

         
          

   今日の行程は尾瀬ヶ原を歩き高山植物を愛でながら、その後至仏山に向かう。
至仏山
 テンマ沢の湿地帯を通過。

 今年はこの辺でのクマを見ることが多いとの情報がある。クマはミズバショウを好んで食べるそうだ。
 もちろん自分用のクマよけ鈴を鳴らしてはいるが、沢の両端に鐘が設置されているので、思い切り派手に鳴らしてみた。
至仏山
 ほどなく、川上川を通過する。
  
至仏山
 山ノ鼻ビジターセンターに到着する。

至仏山


 小休憩のあと、尾瀬ヶ原散策。
               
至仏山
 燧ケ岳もはっきりしない。どちらも頂上部が雲に隠れており、全体的に霞があり見通しが悪い。

至仏山
 キンコウカがきれいだ。
至仏山
 ヒツジグサの開花はまだ。あと2時間ほどか。
至仏山
 残念ながら逆さ燧にはならなかった。
 
至仏山
 上ノ大堀川に架かる上ノ大堀川橋で折り返す。
至仏山
 山ノ鼻に戻ってきました。
 
至仏山
 至仏山に向けスタート。

 コース半分は、こんな調子の丸太と岩の階段。
登山道の一部には水が流れて川の状態もあったり、全体的に石が濡れており歩きづらい。
 
至仏山
 約1700m地点。
そろそろ森林限界。


至仏山


              振り返ると燧ケ岳をはじめ尾瀬ヶ原が。


至仏山
 林を抜け、今度は暑さと急登との闘い。
 
至仏山
 尾瀬ヶ原を俯瞰するが、靄で透明度は悪い。


    遅咲きのニッコウキスゲ。
至仏山                        
至仏山
 1800m地点。
 この山特有の岩、大小の蛇紋岩一色になる。たいへん滑りやすい岩なので注意が必要。
至仏山
 鎖場が数か所あるが、さほどの難所ではない。
 
至仏山
 1800m地点。
 木製の階段が多くなる。
至仏山
 靄が濃くなってきていて、すっきりした眺望は得られない。
 
至仏山
 登山道の両脇にはタカネナデシコをはじめ、イブキジャコウソウなど高山植物の花々がにぎやかだ。
 
至仏山
 2100m地点。高天ヶ原(たかまがはら)と呼ばれる付近で、高山植物のお花畑の核心部。
 大きな岩を縫うように進む。
 
至仏山
 あと100m足らずだが、頂上が遠い。
 
至仏山
 無事、至仏山山頂(2228m)に到着。
 
至仏山
 なんとなく天気があやしい。
 尾瀬ヶ原方面も黒い雲や靄が濃くなってきている。
至仏山      

     これから向かう小至仏山。
至仏山
 小至仏山山頂(2162m)。


至仏山        至仏山を振り返る(小至仏山から)
至仏山
 遠くにオヤマ沢田代が見えている。
 
至仏山
 至仏山固有のオゼソウ。
 群落をなして咲いていた。
 
至仏山
 オヤマ沢田代はワタスゲがきれいだ。綿毛はだいぶ崩れてはいるが、見ごたえがある。
 
至仏山
 ナナカマドは一足早く秋を感じているのかも。(1850m付近)
 
至仏山
 こんな花火なかったかな。
 
至仏山・尾瀬ヶ原の花 ハイライト

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