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Tak@se Web Echo

~ 山歩きの記録と山岳写真集 ~


スッカン沢の氷瀑群

すっかんざわ

2022年(R4)年2月8日(火)
くもり時々晴れ
栃木県矢板市・那須塩原市

■行 程:山の駅たかはら(学校平駐車場) - 《前山八方ヶ原線歩道》 - 雷霆の滝 - 咆哮霹靂の滝 - 雄飛の滝  [ピストン]

スッカン沢氷瀑群ルートマップ

サムネイル画像解説: ※サムネイル画像に赤枠のあるものはポップアップ拡大できます。解除は×または写真枠外をクリック。

先週の日光(庵滝氷瀑)に引き続いて氷柱、氷瀑群を鑑賞する。
桜沢、スッカン沢は何度も訪れてはいるものの、今期の寒波は例年よりも強いため、期待をこめて入渓する。

特に雄飛の滝周辺が見ごたえのある規模の大きな氷瀑、氷柱が広がっている。

スッカン沢氷瀑めぐり
スタートは「山の駅たかはら」が登山口となるが、ここに至る県道56号線は矢板~塩原温泉を結んでいるものの、冬季は山の駅止まりで塩原方面へは車両通行止めとなっている。

登山口は写真左側のトイレ脇。
足回りが気になるところだが、積雪量は例年では40センチ前後なので、トレースがついていれば基本スタイルは軽アイゼン(チェーンスパイク)で十分と思われる。
雄飛の滝までの往復8kmの山行となる。

スッカン沢氷瀑めぐり登山口からしばらくはなだらかに下っていくと、「山神」の碑がある。

しっかりとトレースがあるため問題なしだが、この先傾斜がきつくなってくるのでアイゼンは着けたほうが。
スッカン沢氷瀑めぐり桜沢を見下ろせるようになると、まもなく雷霆の滝。
スッカン沢氷瀑めぐり雷霆の滝(らいていのたき)に到着。
スッカン沢氷瀑めぐり「雷霆の吊橋」を渡り桜沢左岸に出る。
スッカン沢氷瀑めぐりやや急斜面をトラバースしながら上りつめ、その先は下降して「咆哮霹靂の滝」に向かう。
スッカン沢氷瀑めぐり咆哮霹靂の滝(ほうこうへきれきのたき)。

実は滝は2つ並んでおり、上流に向かって左側が「咆哮の滝」、右側の氷結しているのが「霹靂の滝」。
スッカン沢氷瀑めぐり「咆哮の滝」
スッカン沢氷瀑めぐり「霹靂の滝」
スッカン沢氷瀑めぐり
最高点とみられるところからスッカン沢を俯瞰する。
中央部にはスッカン橋と大きな桂の木が。
スッカン沢氷瀑めぐり階段を下降し、スッカン沢に下りる。
スッカン沢氷瀑めぐりスッカン沢右岸は柱状節理の岩で薙刀岩と呼ばれ、垂直の壁から滲みだした湧水が凍りつき、大きな氷瀑群を形成している。
スッカン沢氷瀑めぐり高さ約100mに及ぶ絶壁は大きく三段状の段差があり、見ごたえのある氷柱・氷瀑が続いている。

スッカン沢氷瀑めぐり薄いブルーアイスが見られる。

スッカン沢氷瀑めぐり雄飛の滝。

温泉物質など鉱物が含まれているため、滝壺の水は青色に見える。
スッカン沢氷瀑めぐり雄飛の滝脇のツララ群。

スッカン沢氷瀑群 スライドショー
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