3か所連続して高度差のある鎖場を下りる。鎖場の下りは上りよりも慎重に。
だんだん樹林帯に入ってきたが、登山道が狭く、しかも深くえぐれており隠れていた枯れ木に足をぶつけ、その後今度は同じところを石にぶつけ、このときは骨折したかと思うほどの痛さだった。
さらに、疲れがピークになって、今度は登山道の笹を刈ったところで滑り、転倒。
幸いにもかすりきず。
なんとも「泣きっ面に蜂」で情けない一人旅である。
後半の半分くらいは樹林帯であるが、距離もありなかなか高度計が下がらない。
午後3時駐車場に到着。
とにかく今回の山行は疲れた。今年2回目の山行で鍛えが足らなかったと反省する。
午後6時40分自宅到着。あとで晴れた日に登ってみたい山である。後半の半分くらいは樹林帯であるが、距離もありなかなか高度計が下がらない。
だんだん樹林帯に入ってきたが、登山道が狭く、しかも深くえぐれており隠れていた枯れ木に足をぶつけ、その後今度は同じところを石にぶつけ、このときは骨折したかと思うほどの痛さだった。
さらに、疲れがピークになって、今度は登山道の笹を刈ったところで滑り、転倒。
幸いにもかすりきず。
なんとも「泣きっ面に蜂」で情けない一人旅である。
後半の半分くらいは樹林帯であるが、距離もありなかなか高度計が下がらない。
午後3時駐車場に到着。
とにかく今回の山行は疲れた。今年2回目の山行で鍛えが足らなかったと反省する。
午後6時40分自宅到着。あとで晴れた日に登ってみたい山である。後半の半分くらいは樹林帯であるが、距離もありなかなか高度計が下がらない。