以前から特にカタクリで有名な山とは知っていたが、これほど身近にあったとは気がつかなかった。
東北道はよく利用するが、佐野藤岡ICのすぐそばだった。県営みかもやま公園として整備されている。
東北道はよく利用するが、佐野藤岡ICのすぐそばだった。県営みかもやま公園として整備されている。
故田中澄江の著書「花の百名山」にもなっており、カタクリがメインである。
公園の南入口から登ることにする。この辺は桜がもう始まっていた。10分ほど登ると公園内を走っている舗装された道路に出る。七曲り坂といい、つづら折りの道を山頂広場まで続いている。道路両側には桜が植えられ幾分咲き始めている。
広場から左にコースをとり、富士見台という展望台に着く。ここからの眺めは東は筑波山、北は日光連山、西は赤城山、南は関東平野と360度の展望である。地球の丸さが感じられる。
富士見台から再び山頂広場に戻り、ここから数分の三毳神社に向かう。ここからが登山道らしくなる。神社を過ぎるとまもなくハンググライダーの基地がある。
さらに進めると小高い中岳(登竜ケ岳210m)に着く。ここから先は下りになり、目指すカタクリの群落をまもなく目にすることができる。
公園の南入口から登ることにする。この辺は桜がもう始まっていた。10分ほど登ると公園内を走っている舗装された道路に出る。七曲り坂といい、つづら折りの道を山頂広場まで続いている。道路両側には桜が植えられ幾分咲き始めている。
広場から左にコースをとり、富士見台という展望台に着く。ここからの眺めは東は筑波山、北は日光連山、西は赤城山、南は関東平野と360度の展望である。地球の丸さが感じられる。
富士見台から再び山頂広場に戻り、ここから数分の三毳神社に向かう。ここからが登山道らしくなる。神社を過ぎるとまもなくハンググライダーの基地がある。
さらに進めると小高い中岳(登竜ケ岳210m)に着く。ここから先は下りになり、目指すカタクリの群落をまもなく目にすることができる。