「苗場」といえば真っ先に思い浮かべるのはスキー。湯沢ICから登山口へ向かったが見える山肌はほとんどスキー場だ。
一方の「苗場山」のほうはというと強烈な印象はない。頂上部が尾瀬みたいに平らな湿原に地塘が点在しているぐらいの知識しかなかったが、調べてみてわかってくると興味が湧いてきた。どのコースから登ろうかといろいろ思案、豪雪地帯の秋山郷からも観光もセットしていいかなと思いつつ、結局、一番ポピュラーな湯沢地区からとなった。
登山口へは、国道17号三俣地区から狭い林道を約8Kmほど入る。ここもスキー場の一角をなしており、リフトが延々と伸びている。
駐車場はすでに満杯状態。あふれた車はスキー場内の草地まで入り込んで駐車している。
一方の「苗場山」のほうはというと強烈な印象はない。頂上部が尾瀬みたいに平らな湿原に地塘が点在しているぐらいの知識しかなかったが、調べてみてわかってくると興味が湧いてきた。どのコースから登ろうかといろいろ思案、豪雪地帯の秋山郷からも観光もセットしていいかなと思いつつ、結局、一番ポピュラーな湯沢地区からとなった。
登山口へは、国道17号三俣地区から狭い林道を約8Kmほど入る。ここもスキー場の一角をなしており、リフトが延々と伸びている。
駐車場はすでに満杯状態。あふれた車はスキー場内の草地まで入り込んで駐車している。