雄飛の滝周辺の氷壁・氷柱群は、知る人ぞ知る存在だったが、日光の雲竜渓谷と並んで今では新聞、テレビなどで冬の話題として報道されるようになり多くの人が訪れるようになった。
以前は県道56号塩原矢板線は全線が除雪され、雄飛の滝までは40分もあれば楽に行けたが、除雪予算の削減だろうか、冬季は車両通行止めとなっている。
そのため、学校平から「前山八方ヶ原線歩道」をライテイの滝経由か、県道56号を歩き「雄飛の滝線歩道」の2つの方法になる。
ただし、ライテイの滝から入る場合は、東日本大震災の影響により崩落があり通行止の指導標があるので、通行はあくまでも自己責任で。(とは言うもののほとんどの方はこちらから入っている)
以前は県道56号塩原矢板線は全線が除雪され、雄飛の滝までは40分もあれば楽に行けたが、除雪予算の削減だろうか、冬季は車両通行止めとなっている。
そのため、学校平から「前山八方ヶ原線歩道」をライテイの滝経由か、県道56号を歩き「雄飛の滝線歩道」の2つの方法になる。
ただし、ライテイの滝から入る場合は、東日本大震災の影響により崩落があり通行止の指導標があるので、通行はあくまでも自己責任で。(とは言うもののほとんどの方はこちらから入っている)
雄飛の滝 氷柱群スライドショー
スマートフォンは横向きがベストです。
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