今でこそ「八幡平アスピーテライン」が八幡平頂上近くに通じており、一般観光客も楽々山頂を極めることができるが、こんな山だからこそ日本百名山の著者深田久弥は、当時どんな山歩きをしたのだろうかと興味を持った。
調べてみると冬の時期に山スキーで登ったらしい。秋田側の「蒸の湯(ふけのゆ)」を経由して山頂に至ったそうだ。
夏道だと、登山道らしき道はあったとしても、おそらくけもの道に近くてこの周辺の地形を考えると相当な苦難を強いられるのではないかと思うし、冬場の山行は道理にかなったものであったのでは。
それはさておき、アスピーテラインと樹海ラインが交差するところに、八幡平頂上レストハウスがあり、有料の駐車場に止める。(近くに無料駐車場もある))
登山口はレストハウスのすぐ目の前にある。
調べてみると冬の時期に山スキーで登ったらしい。秋田側の「蒸の湯(ふけのゆ)」を経由して山頂に至ったそうだ。
夏道だと、登山道らしき道はあったとしても、おそらくけもの道に近くてこの周辺の地形を考えると相当な苦難を強いられるのではないかと思うし、冬場の山行は道理にかなったものであったのでは。
それはさておき、アスピーテラインと樹海ラインが交差するところに、八幡平頂上レストハウスがあり、有料の駐車場に止める。(近くに無料駐車場もある))
登山口はレストハウスのすぐ目の前にある。