蓼科山は「諏訪富士」とも呼ばれ、また「女ノ神山(めのかみやま)」とも言われている。どっしりと構える山容は優美でそれにふさわしい。佐久市側から見るとひときわ際立って見える。
しかし、登ってみるとそれを裏切るように広い頂上は岩だらけ、残雪が消えているところを見てもゴロゴロと岩の山である。
七合目登山口へは女神湖近くの「蓼科牧場」交差点を「夢の平林道」に入って行く。林道と言っても十分な幅があり舗装路でセンターラインがある。どんどん標高を上げていく。
広大な規模を誇る「御泉水自然園」の中を抜けると、右手に目指す駐車場がある。
時刻は9時半だが割と広い駐車場はほぼ満杯。車間の隙間がバラバラなど、駐車の仕方が悪くて整然としていない。なんとか隙間を見つけ駐車。
登山口へは駐車場から100mほどのところ。ここにも小規模な駐車場がある。
9時40分、蓼科神社の大鳥居に拝礼して登山道に入る。
しかし、登ってみるとそれを裏切るように広い頂上は岩だらけ、残雪が消えているところを見てもゴロゴロと岩の山である。
七合目登山口へは女神湖近くの「蓼科牧場」交差点を「夢の平林道」に入って行く。林道と言っても十分な幅があり舗装路でセンターラインがある。どんどん標高を上げていく。
広大な規模を誇る「御泉水自然園」の中を抜けると、右手に目指す駐車場がある。
時刻は9時半だが割と広い駐車場はほぼ満杯。車間の隙間がバラバラなど、駐車の仕方が悪くて整然としていない。なんとか隙間を見つけ駐車。
登山口へは駐車場から100mほどのところ。ここにも小規模な駐車場がある。
9時40分、蓼科神社の大鳥居に拝礼して登山道に入る。
---おまけ旅2---
■伊那のパワースポット ”ゼロ磁場” --- 分杭峠(ぶんぐいとうげ)
■伊那のパワースポット ”ゼロ磁場” --- 分杭峠(ぶんぐいとうげ)
世界最大の巨大な断層である「中央構造線」の真上にある分杭峠。この断層がもたらす巨大なエネルギーが「気」を生じさせ、感じる人は手のひらがしびれたり、温度差を感じるとも。癒しを求めて多くの人が訪れている。
もっと詳しく知りたい方は、次の外部サイトへ →
パワースポット「分杭峠」ゼロ磁場の情報サイト
ここが、一番「気」を感じると彼女たちは言う。