そろそろヤマビルやマダニの活動時期に入ったかなと思いつつも、その棲息エリアに立ち入ることになる。
過去、マダニに1度だけやられたことがあるが、おそらくヤブ漕ぎが原因かもしれない。帰りに温泉に入ったところ、胸のあたりに違和感があり、よく見たらマダニだった。気持ち悪くてやむなくむしり取ったが、一回では無理で相当な力とが必要だったことを覚えている。念のため翌日、皮膚科で体内に残って刺さっているマダニの除去治療を行っていただいた。
本来は医師のもと取り除いてもらうのが後々のためにもよかったと注意されたが、丸まると太ったダニを翌日までそのまま?(とても耐えられない)
今回は防除スプレーなどは持っていかなかったが、服装(長い靴下をズボンの上から覆う)などや、あまり地べたに座らないなど、ある程度の防御はしたが、幸い何事もなく無事帰還した。
スタート地点は、共同浴場の川治温泉・薬師の湯やキャンプ場近くの「黄金橋(こがねばし)」を渡る。
鬼怒川右岸に整備されている「あじさい公園」内を歩く。
黄金橋を渡り終えると道祖神(酒器持ち型)が迎えてくれる。この辺は昔、小佐越新道が通っていた場所で、旅の安全や子孫繁栄などを願って、ここに安置したものだそうです。
過去、マダニに1度だけやられたことがあるが、おそらくヤブ漕ぎが原因かもしれない。帰りに温泉に入ったところ、胸のあたりに違和感があり、よく見たらマダニだった。気持ち悪くてやむなくむしり取ったが、一回では無理で相当な力とが必要だったことを覚えている。念のため翌日、皮膚科で体内に残って刺さっているマダニの除去治療を行っていただいた。
本来は医師のもと取り除いてもらうのが後々のためにもよかったと注意されたが、丸まると太ったダニを翌日までそのまま?(とても耐えられない)
今回は防除スプレーなどは持っていかなかったが、服装(長い靴下をズボンの上から覆う)などや、あまり地べたに座らないなど、ある程度の防御はしたが、幸い何事もなく無事帰還した。
スタート地点は、共同浴場の川治温泉・薬師の湯やキャンプ場近くの「黄金橋(こがねばし)」を渡る。
鬼怒川右岸に整備されている「あじさい公園」内を歩く。
黄金橋を渡り終えると道祖神(酒器持ち型)が迎えてくれる。この辺は昔、小佐越新道が通っていた場所で、旅の安全や子孫繁栄などを願って、ここに安置したものだそうです。