先週の日光(庵滝氷瀑)に引き続いて氷柱、氷瀑群を鑑賞する。
桜沢、スッカン沢は何度も訪れてはいるものの、今期の寒波は例年よりも強いため、期待をこめて入渓する。
特に雄飛の滝周辺が見ごたえのある規模の大きな氷瀑、氷柱が広がっている。
スタートは「山の駅たかはら」が登山口となるが、ここに至る県道56号線は矢板~塩原温泉を結んでいるものの、冬季は山の駅止まりで塩原方面へは車両通行止めとなっている。
登山口は写真左側のトイレ脇。
足回りが気になるところだが、積雪量は例年では40センチ前後なので、トレースがついていれば基本スタイルは軽アイゼン(チェーンスパイク)で十分と思われる。
雄飛の滝までの往復8kmの山行となる。
桜沢、スッカン沢は何度も訪れてはいるものの、今期の寒波は例年よりも強いため、期待をこめて入渓する。
特に雄飛の滝周辺が見ごたえのある規模の大きな氷瀑、氷柱が広がっている。
スタートは「山の駅たかはら」が登山口となるが、ここに至る県道56号線は矢板~塩原温泉を結んでいるものの、冬季は山の駅止まりで塩原方面へは車両通行止めとなっている。
登山口は写真左側のトイレ脇。
足回りが気になるところだが、積雪量は例年では40センチ前後なので、トレースがついていれば基本スタイルは軽アイゼン(チェーンスパイク)で十分と思われる。
雄飛の滝までの往復8kmの山行となる。
スッカン沢氷瀑群 スライドショー
スマートフォンは横向きがベストです。
スマートフォンは横向きがベストです。