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角田山(482m)/弥彦地域観光

かくだやま

■山行日:平成21年3月20日(金) 雨のち曇り

■行 程:
1 角田山
  ■福井ほたるの里コース ■桜曽根コース ■稲島コース ■湯の腰コース
2 弥彦地域観光(登山コース下見)
  ■西生寺 ■国上寺

■山域データ:新潟市西蒲区/長岡市/燕市

■サムネイル画像解説:サムネイル画像に赤枠のあるものは拡大できます

角田山
雪割草を見るぞう~と勇んで出かけるが、朝から無情の雨。

それでも角田山に着くころには小雨に。しかし、温度は上がらず。

今回は山登りは二の次で花見が目的。
角田山はたくさんのコースがあるので下見気分で回ってみる。
角田山
まずは、「福井ほたるの里コース」の登山口を訪れる。
写真右手の舗装道路は車道で、少し高台に上がると神社の広い駐車場がある。
登山靴も履かずに傘を差して歩いてみる。登山道は泥道。
すぐに雪割草があるが下を向いて閉ざしている。ほかには「チョウジザクラ(丁字桜)」やイチリンソウが見える。

早々に退散し、今度は「五ケ峠コース」へと海側に向かう。しかし、あいにく林道は今日から一方通行でこちら側からは入れないとのこと。閉鎖場所には交通整理のおじさんがいて、丁寧に説明してくれ、本来は福井ほたるの里コース側から入るとのことであった。

戻る気にもなれず、海沿いを「桜曽根コース」入り口まで車を進める。狭い登山口の駐車場はまだ余裕があった。こんな日の花見は敬遠し、「花より団子」だろう。
だいぶ高台まで登ると両側には雪割草が。しかし、ここも花は首を垂れてとても写真を撮る雰囲気ではない。ちょうどボランティアのコース整備の方たちがいたので、しばらく話をする。全部自費でやっているそうで、資金的にも結構かかるそうだ。

下りる途中でさらに地元の方に出会う。このすぐ近くに住んでいるそうだ。せっかく栃木から来て見れないんじゃと、足の踏み場もないほど咲き乱れる特別のところを案内してやると親切に言って下さったが、今日の天気ではそれも叶いそうにない。

続いて、すぐ近くの「宮前コース」。ここは登山口のみ確認。

次は「稲島コース」に向かう。
角田山
ここは舗装の広い駐車場やトイレが完備されている。しばらく舗装路を歩く。

天気もすっかり落ち着き晴れ間も見えてきた。
角田山
やがて稲島薬師堂が深い森の中にある。

山から下りて来た方に花の様子を聞くと、このコースはこの時期には花は期待できないとのことで、この時期、一番閑散としているコースだとのことだった。
角田山
車道のような道をゆるやかに登っていく。

やがて、「稲島の椿谷自然林」という天然記念物の椿の林が群生している地に着く。
ヤブツバキの群生地で貴重なものだそうだ。

ここでUターンする。
角田山
続いて、「湯の腰コース」に入る。

しばらく林道を車で進む。
角田山
林道の傍らに登山口はある。車は数台停められる。

ここで、はじめて登山靴に履き替える。
角田山
沢沿いに進む。このコースが花の種類は多そうだ。

カタクリ、ショウジョウバカマ、ネコノメソウ、オウレンなどが目につく。
角田山
だいぶ高い地点まで登ってきた。風が冷たい。
雪割草が目立って多くなるが、残念ながら。。。

あと少し行くと、「宮前コース」と出合うようだが、ここでUターン。

これで角田山ともお別れ。
明日に期待しながら、越後七浦シーサイドラインを弥彦方向へ。
角田山
弥彦山への登山口でもある西生寺(さいしょうじ)に寄る。

登山者用の駐車場も用意されている。
下りてきた方に情報を聞くと、今日の花は角田山と同じのようだ。

寺の境内に入ると、こちら側にも「裏参道ルート」の登山口があった。
角田山
また、新潟県景勝100選最高位当選の景勝地がその一角にある。あいにく夕日はなかったが、ここから望む海に沈む夕日はきっとすばらしいのだろう。

続いて、国上寺(こくじょうじ)に向かう。
角田山
ここも国上山(くがみやま)一帯は雪割草の宝庫らしい。

国上寺一帯は、立派な寺とともに、良寛ゆかりの五合庵や千眼堂つり橋など景観もよく見所がある。
角田山
境内から国上山へのルートがある。頂上までさほどの距離はなさそうだ。
角田山
弘法大師が中国からの帰り、五鈷を投げたところ、この山の松に引っ掛かって真言道場となったいわれがある「五鈷掛の松」。
角田山
千眼堂つり橋。もう夕暮れ時でだれもいませんでした。

明日に期待をこめて宿泊先の観音寺温泉に。